2008年10月28日

気ままに一人旅〜醤油発祥の町編

湯浅町の街並み:1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山のパン屋さんにて朝食を食べ、買い物をしたらですね。
長年抱いていた願望をかなえたとゆーことで今回の旅の目的は
ほぼコンプリートしたも同然。

あとはボチボチと道草でも食いながら帰路につくのみです  ヽ(´ー`)ノ

さぁ〜ってと時間を持て余しながらのブラブラドライブ。
思ったよりも時間が余ったので、まずは『寄り道するなら第一候補の町』に寄り道します。

湯浅町(ゆあさちょう)とゆー町。

和歌山県内では醤油発祥の地として有名な町でその歴史はめっちゃ古く、
今現在もその伝統を引き継いでいる醤油蔵がある町なのです。
(英語で言うと”ソイソース・ビギン・タウン” かいな?) ← テキトーな英訳

湯浅町の街並み:2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この湯浅町、観光の為でしょーか…
町の一角を景観保存地区に指定していて古い街並みを保存することに相当力入ってます!

範囲は狭いですけど、通り沿いにある家屋の外壁はすべて古風に統一されてますし、
お店に出してる看板なんかも近代的なモノはいっさい見られません。
徹底しとります υ(゚Д ゚υ

 

かつて醤油蔵で使われてた道具を展示してる施設や、その他の歴史文化を紹介してる家屋
(出入り自由)なんかもあったりするので、写真撮る撮らないに関係なく、
こーゆーのが好きな人にとっては普通に見て回るだけでも十分楽しいと思います。

湯浅町の街並み:3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むかしむかしに使われてた色々な道具が展示されてる様子はべつだん
『うっひゃぁ〜 綺麗! (゚0゚) 』 っちゅうワケではないですが、
何て言うかその、
『あ〜明治・大正時代の人達はこーゆー道具使って生活しとったんやな〜』
って、言葉にしにくい… そんな感慨的な気分にさせてくれますね〜

 


湯浅町の街並み:4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

醤油の町”湯浅町”やけど、醤油以外にも色々あるのがさすが観光のための保存地区。
通り沿いの商店では普段目にしない用具を展示してるお店もあります。

この日偶然通りかかった薬局のショーウィンドウにはですね、
レトロもレトロ、超レトロな薬関係の用具がズラーっと並べられてました。

うわ〜! 昔の薬剤師ってこんな道具使ってたんやなぁ〜! (゚ロ゚;)

”薬研(ヤケン)” って…
もしかして薬草をゴリゴリとすり潰して調合する道具のこと????
漫画や映画で見たことはあったけど実物を目前にするのは初めてでチョット感動!
和歌山県は華岡青洲の出生地やのでその関係かな〜と、思ったり……
(華岡青洲:世界で初めて麻酔手術をした江戸時代の医者で数少ない和歌山の有名人ですね)

 

 

湯浅町の街並み:5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、とある醤油蔵にお邪魔させてもらって醤油樽を撮らせてもらった。

ブラブラ町を歩いてて偶然、改装工事中のお店の入口からチラッと見えた醤油樽が
あんまりにもエエ雰囲気やったので、
『あの〜 その醤油樽……  撮らせてもらってもエエですか???』
と、お前ホンマに撮りたいんか?とゆーくらいの遠慮気味な感じで尋ねてみたら、
『おお〜! エエよエエよ〜!』
と気前よく返答してくれました。

おっちゃん、サンキュー!  ヽ(´ー`)ノ 

 

わさわざ工事の手を止めて待ってもらったので、三脚立ててじっくり撮りたい気持ちを抑え、
撮影はパパッと済ませる。

それにしても見るからに古い樽やな〜 と思い
『これ、いつ頃から使ってるんですか?』  って聞いたら

『明治7年からやで!』 って教えてくれた。

明治7年って…  130〜140年くらい前ちゃうのん!? ( ̄□ ̄;)!!

こんなに長く持つもんなんですね〜 (驚)

 

〜 気ままに一人旅、おわり 〜



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