『物を作る』ということと『その物を売る』ということは、全く別のことです。
一生懸命に技術を磨いて良いものを作ったからといって、それが爆発的に売れるかというと、そういう訳ではないんですよね。
これは料理屋でも言えることでして、『なんでこの店は、特に料理が美味しい訳でもないのにお客さんが多いんだろう?』って思うことはよくありますし、その逆もあります。私はマーケティングのことはよく解からないのですが(というか素人)、売るためには料理の味も大切ですが、立地条件やサービス、宣伝方法とかその他色々な売るための努力も大切なのだと思います。でないとせっかく美味しい料理を作る修行をしたのに食べてもらえないのは残念ですよねえ。
…と、これはまさに今の自分に向けての励ましジャナイか o( ̄へ ̄o)
脱サラして職人になって工房経営をやろうと思い立ったのが約3年前、仕事をやめて行動に移り、一寸先は闇の生活を始めたのがのが1年前、工房の開店が今年の6月でHPを開設したのが9月でした。
まだまだ開業して間もないので仕事は少ないです、「お客さんの注文品」よりも「試作品」や「試作品の試作品」とかのほうが多いですから。 でも少ない注文の中にも喜びがあります、それは”お客さんがスゴク喜んでくれる”ことです、特にネームの彫刻は効果あり、やっぱりこの仕事選んでよかった!
最近の店の経営としては、ものスゴく緩やかな上昇曲線、何か手漕ぎのボートで太平洋を横断している気分。
…今はそう、成長期! 必死になってやる時期! 良いものを作るための努力も売るための努力も死ぬ気でヤルしかない!
まだ倒れてないから大丈夫 щ(゚ロ゚щ)
(何興奮してんだか…)