2005年10月26日

ガラスエッチングの生贄たち

今朝起きたら何か頭がズキズキする。
う〜アタマ痛い〜、でも今日は埋め立てゴミを出す日なので早く出さないとイカンのです。 溜まりにたまったガラス板は分別上は埋め立てゴミ、月に2回しか収集しないので今日を逃しちゃヤバイ、(前回の出し忘れ分もあるし)
ということで10数キロはありそうなゴミ袋を抱えて収集所へ…
うーん、この頭痛と悪寒は風邪引いたかなあ (‘A`)


何でこんなにガラス板を消費するのかというと、ウチの工房では新しいデザインを彫刻するときには、いきなりコップやボトルに彫るのではなく、まずガラス屋さんでもらってきた要らない板ガラスに試し彫りするんです、で、イマイチだったらデザインの原稿を修正して彫りなおし…というのを繰り返して、

『店長これでイイですか ( ゚△゚ ;)ゞ?』

『よっしゃ! (゚Д゚)ノ OK!』

という会話が脳内で交わされて初めて商材に彫刻するわけですが、店長(自分)は相当厳しいのでなかなかOKを出してくれません。
もらってきた(タダの)ガラス板なのをいいことに、彫って彫って彫りまくるのです。一つのデザインを商品化するのに大量の板ガラスたちが生贄となっております。
だからいざ商材に彫るときにはちょっとドキドキ、でも納得の仕上がり。
のハズですがたまに本チャンでの完成品でも

『ダメ! (-盆-) NG  』

 なんてこともあります、店長キビシイですから…
ホントにちょっとしたことなんですけどね、よく雑誌に載ってる「7つの間違い探し上級編」ぐらいのちょっとしたことなんですけど、物づくりを生業(なりわい)としている限りプライドが許さんのです!щ(゜ロ゜щ)

あ〜、ダメだし喰らったあのグラス達の利用法を考えないと…

ガラスエッチング工房「がらすの森」

 



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